2016年12月10日土曜日

部屋の雰囲気を激手に変える「ライティングレール照明」オーディオに適した灯り 後編




前回の記事の続きです。

■前回のあらすじ
部屋の雰囲気を激手に変える「ライティングレール照明」オーディオに適した灯り 前編
通常のシーリングライトからライティングレール照明へ切り替えたはいいものの
思いがけない欠点や落とし穴に嵌まりして四苦八苦…

■今回の話

  • 基本的なコスト対策
  • ブラケットランプの音質影響について
  • 結局何を使えば良いのか?
  • 分かったライティングレールの弱点…



2016年12月9日金曜日

部屋の雰囲気を激手に変える「ライティングレール照明」オーディオに適した灯り 前編




2010年頃からレール照明を補助の明かりとして導入しましたが
その後2013年のシーリングファンの導入をきっかけに
リビングの照明はすべてスポットライトへと切り替えました。

部屋が電球色なり部屋全体の明るさに緩急がつき
とてもムーディーで落ち着く部屋に変わりました。

しかしながらこのスポットライトは良いことだけではありません。


2016年12月3日土曜日

キソアコースティック HB-G1をさらっと聴く ※動画あります



10月某日F社へすこしばかり寄り道。
キソアコの新作HB-G1が展示してあったので聴いてきた。




タンノイのウェストミンスターの前ですくっと立っている細身のスピーカー
外見はスピーカースタンドに乗っかったHB-1であるが
それはスタンドでは無くウーハーだ。

スピーカースタンドの空きをそのままスピーカーにしてしまったようなそんなスピーカーであるが
横にある黒い箱はネットワークである。
トールボーイになったことによりネットワークはスピーカーの筐体とは別にもう一つの箱が作られている。
拳で叩いてやるとそんなにがっしりとはしていないもののそこそこの重さのありそうな箱だ、

このHB-G1というスピーカーに少し興味を持った理由であるが
しばらく前から理系+美音系スピーカーの2ペア運用がアニソンオーディオに置いて最強ではないかと提唱しているのだが

どうやらこのキソアコは、その理系+美音系のスピーカーを一個体で達成しているようなのである。

HB1というアコースティックギターの箱をエンクロージャに利用したスピーカーと
フランコセルブリンのアッコルドというスピーカーは

いくつか共通の思想設計を持っていると感じている。

一つが2wayの小型ブックシェルフでその箱なりを十分に活用した設計であるし
もう一つがネットワークを筐体の外へ追いやっていることである。
さらには両者ともスピーカーを楽器として見立てて設計を行っている。
キソアコは筐体が完全に楽器であるしフランコのスピーカーは弦楽器のイメージそのものだ。

そんなキソアコなのであるが、今回のG1はそこに余計な響きを極力抑えたウーハーユニットが付いている。
これはもはや、美音系の2wayスピーカーに強力なサブウーハーをつけたスピーカーでは無いだろうか?

G3giyaを聴いていると常々思うのだが、
フルレンジユニットに強力なサブウーハーを2基搭載したらGIYAに限りなく近いスピーカーが完成するのではないだろうか?
しかもそのフルレンジユニットは音を消すのでは無く響かせるようなチューニングであったら良いのではなかろうか?

そんな夢を現実のものとしたスピーカーこそがこのHBG1であると思う。
キソアコというメーカーは元々オーディオマニアがONKYOのTK10にインスピレーションを得て
一つ一つのパーツや設計を見直し、費用や予算と言った壁を取り払ったマニアックなメーカーなのだ。
であるからマニアの夢を叶えているというのは大げさな話ではない。