2017年9月18日月曜日

ハイエンドオーディオラック finite elemente Pagode “Master Reference” Rack 導入!Signatureラックと何が違うのか。決めてはセラベース?



 予告していました、pagode 9月編(後編)です。
二つ前の記事がpagode 8月編(前編)になります。

これまでで2番目に大変なオーディオ作業でした。
軽い気持ちでオーディオラック弄ろうなんてもう思いません。

続きから、セッティングの記録。

最後の方にpagode SignatureラックとMasterReferenceラックの比較です。

2017年9月16日土曜日

VIVID AUDIO G3 GIYA S2バージョンUP 新ツイーターから覗く次世代GIYAの容




去年の東京インターナショナルでVIVIDAUDIOは、新しいGIYA G1 Spiritを登場させた。
派手なマットイエローにすこし図体が膨らんだ相変わらずの奇妙な形に誰もが圧倒された。

 しかしながらそれより気になったのはツイーターのデフューザーだ。
十文字のシンプルなものからなにやらとても奇妙なメッシュ状へと変更されていた。

その1年前にVIVID AUDIOは 10周年記念スピーカーB1 DECODEを出しており
表だった特徴としてはやはりツイーターの変更だった。
VIVID AUDIOの処女作B1がリファインされて限定発売。B1 Decadeとなって登場(StereoSound online)

登場から約10年が経過しているGIYAシリーズもついにモデルチェンジの頃合いかと考えた。
G1 Spiritの後にはG2 G3 …とSpiritモデルが出るのだろうと思っていた矢先…
GIYA S2 シリーズが発表され、それはさらにG1 Spirit以上に変更点はあまりなく
最も音に影響するだろう変更がやはりそのツイーターだった。

 今年の4月の試聴会でF社のIさんとG2 GIYAS2を聴きながら、
現行GIYAもツイーターをスコッと抜いて新しい奴を入れればそれでもう十分なんじゃないですかね…
なんて冗談を言っていたのだが、それが今年の7月になるとステラからGIYAのS2アップデートのお知らせが全GIYAユーザーへと行き渡った。

VIVIDAUDIOのユニットは基本的にボルト一本だけで止まっている。
故に、前方のツイーターとミッドバスユニットは六角レンチ一本で簡単に外すことができるのだ。





ステラによると、G1からG4まで、一律35万円(※税別、出張費、工賃抜)にて
ツイーターのS2アップグレードが出来るという。
G1GIYAは最終価格700万円台のスピーカーではあるが、たったの35万円でS2へアップデートできるという。
 応募期間は7月20日までと超短期間の応募だったにもかかわらずほぼすべてのGIYAオーナーがS2アップデートを決めたという。
 ステラから便りが来て〆切目際にF社へアップデートの予約を入れた。
もうその時点でステラの残注が50件以上あり、VividAudio工場では部品が足りずに生産が全く追いつかない状態になっていた。



そんなことで、9月9日にようやくうちの分のG3GIYAのための新ツイーターが店へ入荷した。
F社では店頭にある展示機G1とG4のアップデートは終わったが、
2ヶ月経った今でもまだ3件残注があるという。

9月某日ようやく取り替え作業ができたのでその様子を簡単にレポートしたい。


2017年8月24日木曜日

高級オーディオラック finite elemente pagode ”Signature”rack 導入してみた。オーディオ機器を昇華させるチートアイテム



 世間ではお盆真っ盛りの8月某日。
 どういう風の吹き回しか、かねてから気になっていたオーディオラックをアップデートしました。
 結論から言うとうっかり買ってしまいました。本当にうっかりと…

 オーディオラックというと、初心者から上級者まで買換の優先順位は非常に低く、
初心者ならスピーカーやアンプ、上級者でもケーブル類にお金をかけがちですが、
自分のオーディオスタイルは音質と部屋の雰囲気を重視したシステム構成を目指しています。

 そのなかで、オーディオラックというのは、机や照明に並ぶ部屋のインテリアとして非常に重要な立ち位置で
メタルラックはもちろんQ4Dですらなんだか存在かというのか
オーディオらしさとかっこよさが足りないと感じていました。
 こうしてPCの前でキーボードを叩いているときですらラックは視界に入って来るわけですがスピーカーは見えていないのです。

 見た目のかっこよさ、オーディオとしての基本性能、部屋への馴染みやすさ…

フィニッテのラックは現在大きく分けて3つのグレードがあり、
上からAPS、マスターリファレンス、シグネチャーとあるのですが、
今回は一番安く、機能が大幅に省かれている下位モデルです。
独フィニッテエレメンテ、パゴデ シグネチャー ラックを導入です。

2017年8月15日火曜日

Constellation audio VIROGを聴く。現代ハイエンドオーディオの怪



 GIYAシリーズのアップデートの連絡が来た6月某日
F社へ問い合わせると、VIRGOの良い感じの中古が出てるよと連絡が入った。
ちょうどGIYAのユニット点検(これについては次の記事で)とRossiniのリモコン受け渡しのついでにVIRGOをいきなり持ってくるつもりだったらしい。

 コンステについてはF社の試聴室で2015年にWILSONのSYSTEM6と
エントリークラスのPREAMP1.0とSTEREO1.0のコンビで試聴を行っている。
WILSONAUDIOの魔力 コンステとCHで「System6」を聴く

 その時の試聴では、スピーカーがWILSONだったせいか
コンステの空気感よりもビートやダイナミックさと言った躍動感を強く感じた。
あとPREAMP1.0の造りが案外雑であることにも気がついた。

他にも、過去4回の試聴会でVIROGⅡ、VIROGⅢをGIYAですこし体験している。
2016年にはVIRGOⅠの特価のオファーがあったのだけど
一手間に合わず先に商談が入ってしまい。結局GIYAを買った。

 縁があるようなないような距離感にもどかしさを感じつつ
ずっと気になっていたアンプだ。
ようやく自宅での試聴が出来ると聴いて心が浮ついた。

ちょうどせわしない8月が来る前、7月の夏休み気分の1週間をVIRGOの試聴に当てた。
そして8月の今日、あの凄まじい猛暑と台風、お盆を超えてようやくVIRGOの記事を書くことができた。
メモからの書き起こしで乱雑になってしまったが一応記事として上げることにした。
続きからConstellation Audio VIROGのレビュー。

2017年7月24日月曜日

dCS Rossini Vivaldi 専用オプション高級リモコン



 dCS Rossiniを導入してから数ヶ月が経ちまして
あの威圧感が何だったのかすら忘れたこの頃。

 これがオーディオこれがデザインと言わんばかりに至れり尽くせりな完成度に惚れ惚れしていたと言うのが導入まで、
しばらく使っていくとやはり少しの使い勝手の悪さを感じることがある。

 Rossiniの操作は、ほぼすべてiOS上で行うことが出来る
それは音量調整やUSBメモリに入った曲のプレリスト作り
スリープや完全なシャットダウンまでも…

 現在LUXMANのプリアンプのボリュームを固定して
Rossiniでボリューム調整を行っている。
音量をちょいと下げたいそんなときにちょいと面倒がある。

ただiOSというのがややくせ者で、iPadやiPhoneをスリープから立ち上げて
Rossiniのappを開き、ボリュームコントロールやソースの切り替えを行うのだけど、
どうしても携帯端末特有のラグが存在する。
うちの場合はほぼiPadでの操作なので蓋を開けてロック解除して、、、

右側の本体にぐいっと身体を伸ばしてボリュームのノブを回せば良いとか…
普通にiPadで操作できるのにそれでいのではないかとか…

しかし、アナログリモコンがあれば、ちょいと指を出して押すだけなのだ。
こんな簡単なことはない。

こんなことを言っていてはアナログファンにトーンアームでどつかれそうではあるが
一度便利な物を使ってしまってはもう戻れないようである。

そんなので以前から気になっていたRossiniのリモコン。
太陽インターナショナルのHPには別売りで販売すると書いてはあるが
HP内を探しても写真どころか値段すらも書いてない。

一体どんな物なのか、海外サイトを漁っていたらそれらしき物があった。


アルミ削りだしっぽい風貌のやけにカッコイイリモコンだ。

早速F社へ出向いて、Rossiniのリモコンの話をすると
太陽社長の内田氏に繋がった。

曰く、「ティッシュボックスくらいの大きさで、価格は10万円税抜き」だという。
この話をするとほぼすべての人が要らないと言うらしい。

しかし、ここで引き下がるわけにはいかない。例え10万円しても
アナログリモコンが使えるという便利さには抗えないのだ。

とりあえず話をつけて日本に一台だけ?という太陽社長内田氏の私物、
dCSリモートコントローラーを借りることにした。


2017年6月24日土曜日

夏のオーディオ、夏はデジアンの季節、スピーカーセッティング七つ道具



 今年も梅雨入りが発表され本格的な夏が来ようとしています。
6月と言えば梅雨入りですがその前に6月14日は、GIYAインストールの日でした。
ここのところ体調が地の底へ堕ちていてスピーカーを買い換えたことすら忘れて
上海へ行った802Diaの存在すらも遠い昔のことのようです。

 年が明けてから怒濤の忙しさで目まぐるしい毎日のなか寝て起きたらいつの間にか梅雨です。
ブログを遡ってみると去年は6月19日頃にアンプとスピーカーの入れ替えを行っていたようです。
そうです、夏はPASSの排熱で辛くなるため、GIYAはデジアンにアッコルドは夏休みに入ります。

2017年5月20日土曜日

オーディオのコストを見える化してみた。ハイエンドオーディオの値段

オーディオの裏側

 趣味で高い買い物をする時のたとえ話で、
1日あたりジュース一本缶コーヒー一本分のお金で買えるなどという話を耳にするが本当だろうか?

ある日last.fmのアカウントを眺めていて思ったのだが、
ここに同期されてログが残っている曲は
一曲あたりいくらくらいのコストがかかっているのだろうか?

現在自分のlast.fmをみると、401,241回程度曲が再生されており
一日あたり133曲聴いているとある。
CDプレイヤーでCDを再生したりYoutubeで適当に聴いていたり
最近ではプライムミュージックを利用していることもあるので正確な数字では無いが、
iPodのバグがあったりやiTunesの引っ越しのよって数字は若干水増しされたりしているので誤差はそんなにないと思われる。

 lastfmを始めたのはちょうどオーディオを割と本格的に始めた時期と重なるので
いままで掛けてきたオーディオの総額をSCROBBLE数で割ると一曲あたりのコストが出ると考えた。

またオーディオの総額は計算が面倒なのですべて定価換算として
細かいアクセサリーや消耗品に関しても無視することにした。
これまでネットでの買い物についてはExcelに家計簿がつけてあるので結構簡単に総額が出せた。