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2017年11月22日水曜日

「2年4ヶ月19日」オーディオを続ける難しさについて



 2017年11月4日にちょうど2年と4ヶ月と19日が経ちました。
この日付と時間は一体何なのかと誰も分からないと思いますが、とても意味のある数字ではないかと思います。

ちょうど今から2年と4ヶ月と19日前の2015年6月14日にG3 GIYAが我が家にやってきたわけでありますが、
その前にいた802D2はちょうど2年と4ヶ月と19日でG3GIYAに選手交代したわけです。

つまるところ、G3GIYAの保有期間があの802D2を超えました。

 オーディオというのは常に慣れとさらなる刺激への欲求との戦いではないかと思います。
どんなに良いオーディオを買っても数日から数ヶ月で慣れきってしまうのです。
 いつか交通事故に遭ったととして1年後も3年後も当時の恐怖感や痛みを覚えていることはありません。人間の脳はそういった強い刺激は忘れるように出来ているようです。もし忘れない人がいたらそれはそれで病気です。

2017年10月1日日曜日

秋オーディオの衣替え サブスピーカーについて考え直す



例年9月下旬になるとパワーアンプの入れ替えを行います。
 30度を超えていた日はどこへいったのか
日が落ちるともう秋風が吹き肌寒く
真夏、あんなにやかましく鳴いていた虫も
日に日に静かになり秋が来たなと感じるようになりました。

秋と言えばオーディオの季節です。
東京インターも開催されてオーディオ界はいつもより賑やか。


2017年9月29日金曜日

鬼才ローレンス ディッキーが生み出してしまった怪物スピーカー”G3 GIYA” をとらえる




 G3 GIYAを導入して早2年。
あと数ヶ月であの802Diaの所有期間を超えようとしています。
いつの間にか過ぎたその時間は、あのGIYAの流線型のように
自然体に意識することなく気づいたら2年以上の月日が経っていました。

 ローレンスディッキーが生み出したVIVID AUDIOのGIYAというスピーカー
形を見ても音を聴いてもそれはもはやスピーカーの域を超えているのではないかと思う。

G1GIYAの試聴の回でも書いてはみたが、このGIYAというスピーカーのフォルムについて書き出したら本当にきりがないくらの感情がこみ上げてくる。

 その奇抜で圧倒的、超自然的で宇宙的なフォルムは
人の手によって作られたとは到底思えない不思議さを兼ね備えている。

というのも、GIYAというスピーカーはご存じの通り、
音響学を元にコンピューターシミュレーションによって作られたスピーカーであり
そのすべてには音響的な意味がある。

 ゆえに、GIYAを理解することは、宇宙の法則、この世界の存在そのものを理解することに等しいと感じる。
だからこそ120cmという高さのスピーカーのなかに無限とも思える思想が感じ取れるのだ。

2017年9月24日日曜日

アッコルドのメンテナンス。スダレの調整とメッキのクリーニング




 アッコルドをお迎えしてから早3年半。
当初懸念していいた、随所に使われている鏡面メッキのくすみですが、
はやり曇ってきて、ぷつぷつとなにか浮かび上がってきました。

 現行ソナスファベールでは当たり前に使われるようになった金属パーツ
そして鏡面加工、これにはデザイン的にも音質的にも賛否ありますが
なぜかアッコルドとクテマのそれに関しては皆口を揃えてありだと思ってしまうのだから
フランコセルブリンのカリスマ性が覗えます。

 加えて3年経つと、
フランコソナス特有のゴム紐をスダレのようにしたサランネットが弛んでできます。
あのゴム紐のスダレを取ってしまうとアッコルドらしさが半減するというのか
フランコのスピーカーと識別できないほどに個性を失います。
つまるところ非常に重要なパーツの一つなのです。

それ以外では、無垢材で出来たエンクロージャーは日焼けや経年によって
より味わい深く、世界に一つのアッコルドになってきています。


 とは言うものの、いつのまにかあの美しいアッコルドがボロボロではありませんか!
これはいけないと思い気合いを入れて清掃メンテナンスを施しました。


2017年9月18日月曜日

ハイエンドオーディオラック finite elemente Pagode “Master Reference” Rack 導入!Signatureラックと何が違うのか。決めてはセラベース?



 予告していました、pagode 9月編(後編)です。
二つ前の記事がpagode 8月編(前編)になります。

これまでで2番目に大変なオーディオ作業でした。
軽い気持ちでオーディオラック弄ろうなんてもう思いません。

続きから、セッティングの記録。

最後の方にpagode SignatureラックとMasterReferenceラックの比較です。

2017年9月16日土曜日

VIVID AUDIO G3 GIYA S2バージョンUP 新ツイーターから覗く次世代GIYAの容




去年の東京インターナショナルでVIVIDAUDIOは、新しいGIYA G1 Spiritを登場させた。
派手なマットイエローにすこし図体が膨らんだ相変わらずの奇妙な形に誰もが圧倒された。

 しかしながらそれより気になったのはツイーターのデフューザーだ。
十文字のシンプルなものからなにやらとても奇妙なメッシュ状へと変更されていた。

その1年前にVIVID AUDIOは 10周年記念スピーカーB1 DECODEを出しており
表だった特徴としてはやはりツイーターの変更だった。
VIVID AUDIOの処女作B1がリファインされて限定発売。B1 Decadeとなって登場(StereoSound online)

登場から約10年が経過しているGIYAシリーズもついにモデルチェンジの頃合いかと考えた。
G1 Spiritの後にはG2 G3 …とSpiritモデルが出るのだろうと思っていた矢先…
GIYA S2 シリーズが発表され、それはさらにG1 Spirit以上に変更点はあまりなく
最も音に影響するだろう変更がやはりそのツイーターだった。

 今年の4月の試聴会でF社のIさんとG2 GIYAS2を聴きながら、
現行GIYAもツイーターをスコッと抜いて新しい奴を入れればそれでもう十分なんじゃないですかね…
なんて冗談を言っていたのだが、それが今年の7月になるとステラからGIYAのS2アップデートのお知らせが全GIYAユーザーへと行き渡った。

VIVIDAUDIOのユニットは基本的にボルト一本だけで止まっている。
故に、前方のツイーターとミッドバスユニットは六角レンチ一本で簡単に外すことができるのだ。





ステラによると、G1からG4まで、一律35万円(※税別、出張費、工賃抜)にて
ツイーターのS2アップグレードが出来るという。
G1GIYAは最終価格700万円台のスピーカーではあるが、たったの35万円でS2へアップデートできるという。
 応募期間は7月20日までと超短期間の応募だったにもかかわらずほぼすべてのGIYAオーナーがS2アップデートを決めたという。
 ステラから便りが来て〆切目際にF社へアップデートの予約を入れた。
もうその時点でステラの残注が50件以上あり、VividAudio工場では部品が足りずに生産が全く追いつかない状態になっていた。



そんなことで、9月9日にようやくうちの分のG3GIYAのための新ツイーターが店へ入荷した。
F社では店頭にある展示機G1とG4のアップデートは終わったが、
2ヶ月経った今でもまだ3件残注があるという。

9月某日ようやく取り替え作業ができたのでその様子を簡単にレポートしたい。


2017年8月24日木曜日

高級オーディオラック finite elemente pagode ”Signature”rack 導入してみた。オーディオ機器を昇華させるチートアイテム



 世間ではお盆真っ盛りの8月某日。
 どういう風の吹き回しか、かねてから気になっていたオーディオラックをアップデートしました。
 結論から言うとうっかり買ってしまいました。本当にうっかりと…

 オーディオラックというと、初心者から上級者まで買換の優先順位は非常に低く、
初心者ならスピーカーやアンプ、上級者でもケーブル類にお金をかけがちですが、
自分のオーディオスタイルは音質と部屋の雰囲気を重視したシステム構成を目指しています。

 そのなかで、オーディオラックというのは、机や照明に並ぶ部屋のインテリアとして非常に重要な立ち位置で
メタルラックはもちろんQ4Dですらなんだか存在かというのか
オーディオらしさとかっこよさが足りないと感じていました。
 こうしてPCの前でキーボードを叩いているときですらラックは視界に入って来るわけですがスピーカーは見えていないのです。

 見た目のかっこよさ、オーディオとしての基本性能、部屋への馴染みやすさ…

フィニッテのラックは現在大きく分けて3つのグレードがあり、
上からAPS、マスターリファレンス、シグネチャーとあるのですが、
今回は一番安く、機能が大幅に省かれている下位モデルです。
独フィニッテエレメンテ、パゴデ シグネチャー ラックを導入です。

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